Where There is “Like”, There is Life

“スキ”があるから人生がある

HeartstringsとProgressというリフィルを作った理由

はじめに

この記事では、私がHeartstringsとProgressいうリフィルを企画した理由というのを、より詳しくお話をしたいと思います。

販売予定については、こちらの記事が参考になりますので、併せてご覧いただけますと嬉しいです。

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Heartstringsについて

ステキな言葉に触れる機会は多い

例えば本を読んでいる時や、テレビ、YouTubeなどで、ステキな言葉に触れる機会はたくさんあります。
それがどんな場面で聞いた言葉でも、あなたの心を動かしたという事実は残ります。
特にそれがポジティブな言葉であれば、あなたの人生がさらに輝くきます。

好きな人の言葉は好きになりやすい

どんな形でも、好きな人の言葉、いわゆる推しの言葉は心にものすごく残ります。
テレビの中での短い言葉や、あなたに向けた言葉まで、さまざまなステキな言葉が好きになります。
そんな言葉を大切にしたいし残したい。
このステキなタイミングを逃すのは非常にもったいないです。

ステキな言葉を自分に残せない

ステキな言葉に触れたら、忘れないように何かに残したくなります。
手元にきれいな紙があり、そこに書けるのが理想です。
ですが、そんな紙があるとは限りません。
レシートやメモ、チラシの裏に書くのはあなたが許さないでしょう。
書かずにせっかく出会ったステキな言葉とその場限りでお別れというのは、非常にもったいないです。
機会損失と言ってもよいでしょう。

ちゃんと残したい

ステキな言葉はちゃんとしたものに残したいという想いが強くなります。
さらに、書くことによってあなたの中にステキな言葉がしっかり残ります。
そんなときに、とっておきのリフィルを作りたくて、企画しました。

Progressについて

物事をざっくりと管理したい

物事をシステム手帳で管理するというと、ガントチャートで管理するイメージがあると思います。
利点として細かく進行具合がわかります。
ですが、細かすぎるのです。
正直、ガントチャートほど細かく管理しなくていいのという想いがありました。

ガントチャートってなんか楽しくない

ガントチャート=ビジネスで使うというイメージがあります。
ビジネスというと、なんとなく楽しくないと思ってしまいます。
せっかく使うのであれば、なんでも楽しくありたい、楽しくしたいんです。

楽しめることも管理したい

ガントチャート=お堅いことを管理するというイメージもあります。
ですが、せっかくでしたら楽しみなことも管理したいと考えたのです。
例えば楽しみなイベントや、推しと会えるライブなど…。
だんだんと近づいてくる楽しみも管理して、より楽しみを大きくしほしいという願いをこめました。

なぜリフィルにしたのか?

最初は、システム手帳のカバーを作ることに興味を持っていました。
ですが、せっかくだったらもっと多くの人に使ってほしい。
だったらリフィルにしてみようと考えました。
ですが、ただ多くの人に使ってほしいというだけではありません。

理由その1:常に持ち歩ける

あなたが出会ったステキな言葉やイベントは、いつでも見たくなります。
普段からシステム手帳を使うなら、リフィルにした方がより使いやすいと考えました。

理由その2:大切にできる

リフィルであれば、システム手帳というカバーに常に守られた状態になります。
大切なことを書いたリフィルが傷つかないように、より大切にできると考えたのです。

理由その3:好きなものにさらに包まれる

システム手帳を使う方は、大好きなものに囲まれたいというこだわりをお持ちです。
ステキな言葉も楽しみなことも、あなたの好きなものの一つです。
大好きなシステム手帳とステキな言葉と楽しみな予定を大切にできる。
「大切なものを大切にできる」体験をしてほしいのです。

さいごに

HeartstringsとProgressという二つのリフィルが、あなたのお手元に届くことを楽しみにしています。
あなたの好きがより大きくできるお手伝いができましたら、とっても嬉しいです。
ぜひお手にとったり、注文してください。
よろしくお願いいたします。

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